【ソフトウェア開発・IT機器保守管理】情シス問題の
解決は東京新通信株式会社にまるごとお任せください。
多すぎる仕事をプログラムで解消

市販ソフトのサポート料です。市販ソフトは一般に、小売りできるよう安定して動作するようできています。そのためサポートに連絡するということはほとんどないものです。

必要以上に高速な回線を契約していないか？わざわざ高い回線を契約していないか？
従来の高い契約のまま使い続けていて、20年近くチェックがされていない例もあります。

回線業者がセキュリティの名目で進めるケースが多いですが、それは市販品でも全く同じです。
1年も使うならば市販品の買取が断然有利です。長期の使用は高くつきます。

必要以上の高機能なコースやオプションを契約していないか。
更新は年に数回、メールアドレスが10個もあればいいという環境が日本の会社の9割以上です。
1,000人規模の会社が使用するようなコースを契約している例もあります。

年に数度の更新なのに、毎月保守料として払っていませんか？
ホームページ作成業者はいくらでも選べるほどいます。必要な時に雇うのが最適です。

月1万円で5年契約など長期で契約を結んでいませんか？
管理費用名目ですが実のところそんなに作業することはなく、一般的な水準より大幅に割高です。
契約内容を精査し、解約可能ならば解約、難しいならば次回更新を行わない方向に持っていきます。

いつ壊れるかわからないものがパソコンです。定期点検した次の日にだって壊れます。
最近のパソコンは数年に一度起こるような大事故がありはしますが、
日々起こるような細かいトラブルは激減しており、定期保守の必要性も同様に減っています。
大事故の対策さえ取っておけば、定期保守は必要ありません。
IT関連の削減できる費用としては最も大きいものです。

※この費用を削減する方法こそ、弊社の推奨する 『定期保守料不要論』です。
こちらをご覧ください。